イエス様の召命を受けて再臨メシヤの道を行くべき方は、まずキリスト教圏の環境を作って独り娘に出会わなければなりません。独り娘を探さなければならないのです。しかし、それが遅れてしまいました。...
1943年に韓半島に独り娘が誕生することになりました。神霊的な人々を通して、独り娘が誕生できるような環境が作られたのです。独り娘はキリスト教の環境圏で生まれなければならないでしょ? イエスから出発したキリスト教です。
創造原則をおいて見ると天の父母様の夢は、勝利した真の父母様を通じた祝福の子女たちと一緒に地上で地上天国の生活をされた後、真の父母様と一緒に永遠の天上世界へ行かれるのが、天の父母様のブループリントでした。
当時天正宮(博物館)はありましたが、天の父母様に侍って治めることのできるような聖殿を作らなければならないのですけれども、そこに本当に心情的にすべての面で一つになろうとする指導者があまりいませんでした。6000年ぶりに人類歴史の中で、これまで天を悲しませた人類が、真の父母様によって天の父母様に侍り得る環境圏を担っているのに、あまりにも摂理を背後で深刻に知っている幹部がいませんでした。
これが、私が宣言したからスタートを切ったのであって、私が世界宣教のために準備したすべてのものを投入したのです。
皆さん、天苑宮に行ったことがありますか?そこで何を感じましたか? 天の父母様に本当に本当に申し訳ありません、ごめんなさいと言ったのですか?独り娘、真のお母様の前でも皆さんは親不孝をしたのに、天の父母様の前ではどれほど大きな親不孝をしたことでしょうか?祝福家庭として自分だけの祝福ではなく、ために生きる人生を生きなければならない責任を果たさなければならない祝福家庭が、責任を果たせない立場ではありませんか。今、再度決心して、必ず勝利すると決心しましたか?(はい!) 本当に?
あなたたちさえしっかりしていれば心配ありません。(はい!) 自信あるでしょう。(はい!)あなたたち一人で出ていくのではありません。ピュアウォーターとして 2 世 3 世圏が巨大な波を作り、大河を越えて世界へ向かって行っています。(アヂュー)そこに同参しているなたたちです。(はい!)何の心配がありますか?(ありません?)よくやってくれると信じています。
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジュ