天地人真の父母様招請 言論人懇談会
天一国6年 天暦5月9日(陽6.22)HJ 天苑
真の父母様のみ言長い歴史を通して、人類は、平和を渇望してきました。過去も、私たちの先祖も、現在に生きている私たちも、いかにすれば、自由で、平和な世の中で生きることができるでしょうか?結論は、いくら努力しても、人間の力では、限界があるということを、私たちは歴史を通して見てきたし、今日、進行している、特に南北問題を見ても、それが簡単なことではないという事を知るようになります。問題は、宇宙の主人であられる、創造主・神様を、私たちは、正しく知らなければなりません。ここに集まった皆さんは、知性人です。真を見極めることができなければなりません。語ることができなければなりません。皆さんには、偏見があってはいけないのです。真実の前には堂々とあるべきです。そのような点で、この国の民は、真の父母の前に、責任を果たしたと見ることはできません。とても困難にしました。聖婚して58年になりますが、しっかりと正しい視点で、眺めることができませんでした。この国が困難になる時ごとに、この国と民族のために、どれだけ献身的な努力を傾けてきたかを、世界人は皆知っています。皆さんは今や、真実を知ったので、はっきりと書かなければなりません。はっきりと語ることができなければなりません。真実の前には、堂々としなければなりません。それで、皆さんに言いたいことは、皆さんが、現在私と共に、このように対話をしているということが、福なのです。祝福です。全ての宗教を問わず、全ての人類には、父母は一方です。天の父母様!父母様の前に皆が、子女とならなければならないのです。子女!それが地上天国です。それが我々人類が行くべき道です。そして、この大韓民国が進んで行くべき道です。真の父母を誕生させた大韓民国は、世界の国々の中で、中心国家とならなければなりません。中心国家!この国が誇るべきものは、真の父母だけしかありません。真の父母と一つとなって堂々と。世界の前に灯火となる国になるべきですが、この国が、神様が抱くことができる、神様に侍る神韓国となる時、世界の前に灯火であり、光であり、中心国家となるという事を、記憶してくださることをお願いします。
本日の文化公演は万を持しての「壮年部」コーラス。「み旨の応援歌」を勇壮に歌い上げました。
また、本日は壮年部主催の「チャリティバザー」が礼拝終了後に行われました。駐車場にはテントが張られ、壮年メンバー手作りの焼きそばやみそおでんがふるまわれました。このバザーの収益金は社会福祉協議会へ寄付されます。