愛する天の父母様
今日、地球上でも低い所にあるネバダ州のデスバレーにおいて創造主天の父母様の御手を感じます。
今や天一国の12年目を迎えるこの青龍の年に必ず天の摂理をさらに大きく拡張させるあなたの子女により世界の200以上の国と地域の指導者が人類を前に地の塩のような見本となる人生を送ることによって創造主天の父母様の近くに行くことのできる天一国の祝福天寶家庭が増えるようになります。 そうして彼らを通して世界各地に地の塩のような責任を果たすことのできる義人を通して国々が天の父母様に侍る国となるならば、その時期を縮め2024年に成し遂げることができるならば長い間待ってこられた天の父母様を前に喜びと頌栄の宴を開き2025年は入宮式を行うその日に向かって天が栄光を受けるべきすべての準備をする日として迎えたいと思います。 ここによって全世界の人類が新たに生まれ変わり天が記憶する地の塩のような義人を多く輩出するこの場この国となるよう真の父母の名によって切にお願い申し上げます。
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。
アジュ。