宇宙の根本は、正に父子関係です。私たちの本心が行く道は、千万人に尋ねても、神様を自分のものにし、神様の愛を占領するために行く道だと答えるでしょう。息子が十人いるとしても、息子たち一人一人に対する父母の愛には差がありません。万民が心と行動を一致させて神様を父と呼ぶようになる時、かわいそうな父から切なる愛が流れ出るというのです。父母の心情を経て、骨髄からにじみ出る愛が子女に宿るとき、ここが正に人間がとどまる最高の幸福の基点であり、人間の心の本郷です。
天一国経典『天聖経』第1篇・第2章・第3節・10
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジュ。