神日本指導者特別朝餐会
天一国 6 年 天暦 5 月 19 日 (陽 7.2)
日本宣教60周年記念・2万名・希望前進・決意大会を勝利された、真の父母様は、神日本の中心指導者と、特別朝餐会の時間を共に過ごされ、大会を振り返りながら、これから進むべき方向について、み言を下さいました。
真の父母様のみ言
今度は、韓国に火が付きました。できそうにもないような立場でしたが、できるように、霊界が協助したというのです。ですから、本人の決心と、心情が問題なのです。私たちは、目標が決まっているのですから、信じて、父母様と一つになって進んで行けば、勝利するようになっているのです。皆さんが、責任を果たすためには、先祖解怨をしなければなりません。未来の皆さんの子孫たちに、道を開いてあげなければなりません。その道は蕩減のない道です。それを、皆さんの子孫が知るようになる時、どれだけ父母に対して、ありがたく思うでしょうか?多くの二世たちが、物心が付き始めています。変わりつつあります。その子女たちが、自らの本質を見出すようになるのです。
本日の文化公演は教育部が担当。トレ生とスタッフからなる合唱団で父母様が好きな歌を情感を込めて謳ってくださいました。