天一国6年 天暦8月15日(陽2018.9.24)
天宙清平修練苑 大聖堂
天地解怨・チュソク節の、参拝を終え、天宙清平修錬苑では、神韓国、神日本、神アメリカの指導者、千余名が参加する中で、天地解怨・チュソク節・特別晩餐会が開かれました。
真の父母様は、恩恵あふれる、チュソク節を記念して、温
かい激励のみ言を伝えて下さいました。
真の父母様のみ言
きょう、外の天気がとても美しいでしょう。美しい季節、豊かな季節、結実の季節、良い季節です。特にこの民族が、自由独立のために、三・一独立運
動を出発してから、来年が100周年になります。この国の歴史において、摂理の歴史において、結実の季節です。韓国は、農耕文化として、特に天を敬い、一年の豊かな実りを結ぶように、祈り、精誠を捧げる、美しい風習をもっている民族です。この宇宙に主人がいらっしゃるということです。その主人のみ意のままに、生きていくべき、人類であるのに、今日の人類は、自由と平和を求めてきましたが、それらを得ることはできませんでした。
今も同様です。結論は、宇宙の主人であられる、創造主、神様、天の父母様に侍る立場においてこそ、自由と平等、平和があり得るのです。中心に天の父母様に侍る、76億の人類が、天の父母様の前に子女として立つ、その日に向かって、私たちが行く道は、忙しいのです。きょう、ここに集まった、韓日米の祝福家庭の皆さん、責任を果たさなければなりません。この豊かな季節に、天の福をたくさん受ける、祝福家庭の皆さんになることを切に願います。