天地人真の父母様主管
神日本家庭連合公職者孝情清平特別集会
特別集会 真のお母様のみ言 (配布用)
天一国6年 天暦8月14日(陽2018.9.23)
天正宮博物館 2階チャペル室
3日間悔い改めをたくさんしましたか?
皆さんは、国家の復帰に対してどのようにすれば責任を果たせるかについて、たくさん努力して考えたことでしょう。
きょう 1 時間、ユン・ヨンホ事務総長の報告を聞きましたか。それは、ただそのように成されたのでしょうか。私が地上にいるからです。私がいるからです。皆さん。
だからみんな太陽を好みます。そうでしょう。(はい)太陽があってこそ、すべての万物を見ることができ、明るくなるからです。万物が育つことができ、生命が育つことができるのです。良く良く感謝し、しかし、もう明後日は満月ですが、この月は、太陽を見て感じるのとは別の感じがします。太陽は外的面で良いと感じますが、この月は情的です。家を出た人が故郷を描画するとき、太陽の前で描くよりは月光の下で故郷を考えて、父母を考えて涙を流し、よかった日、悪かった日を考えながら、父母が生きておられるなら、早く私が成功して戻り、父母を助けて差し上げなければならない。もっとたくさん愛さなければならない。一言で、すべての人々が詩人になります。そうですか、そうではないですか(はい)
創造主、天の父母様に感謝しなさい。このように世の中で生きていこうとすれば、とても辛いではないですか。多くの問題が起き、それを解決しなければならず、苦しいです。
しかし家庭があり、その家庭ととても親密な情、そのような愛を歌うことができる条件が、秋夕節の月見をするその気分、分かりますか。分かりますか?(はい)
そうであれば、皆さんと私が、このような月を、このような秋夕を何回見ることができるでしょうか。何回見たらいいですか。率直に話してみてください。沢山見ることができればいいでしょう。そうしようとすれば、皆さんは責任を果たしてくれなければなりません。責任、分かりましたか。それで果たしてくれますか。それで、私は心血を注がなければならないところがあまりにも多いのです。しかし私は、皆さんに心血を注いでいます。
今日の文化公演は壮婦の方による「詩吟」でした。お見事!でも、もう少し、聴きたかった!