<真のお母様のみ言>
12月27日アメリカ・ニューヨーク・マンハッタンセンター
世界キリスト教聖職者協議会創設大会
私は天の摂理が分かったので、「また来る」と言われたイエス・キリストの代身の使命を持って来られた文鮮明総裁と1960年に聖婚しました。
その真の父母の位置には、キリスト教の基盤が環境になってくれなければなりませんでした。
私は皆様を信じたいです。特にきょうこの場に世界から集まった聖職者の皆様は、この時代に天が準備した義人です。義人たちの使命は何でしょうか。
自分のことを考えるよりも、ために生きる真の愛で国と世界を抱けなければなりません。
それが独り娘、真の母がしている、堕落した人類を天の父母様の子女として導くこの祝福こそ6000年の間待って来た人類の願いであり、夢であり、天の父母様の願いであることを知らなければなりません。
独り娘、真の母によって新しい時代、新しい摂理が進められています。天一国7年です。今からは皆様が先頭に立たなければなりません。世界76億人類について考えてみると、天の父母様が抱きたいと思うその子女たちを知らないということはできません。
一日も早く、皆様を通じて彼らを天の父母様の子女として導く義人、聖職者、指導者の皆様となるように宿願します。そうするところにおいては、皆様のそれぞれの基盤を世界的に一つに束ねるWCLCの創立こそ、天の父母様の夢、人類の願いを早い期間内に成就して差し上げることのできる祝福であることを記憶して下さるように願います。
その先頭に立ち、振り返らず前に走って行く、皆様全員が義人となり聖職者となるように宿願します。