このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
神様の真の愛を相続しよう!
世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会
Family Federation for World Peace Unification Takasaki Home-Ch.
【年頭標語】創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!
ホーム
教会紹介
フォトギャラリー
お問合せ
リンク
検索
来訪者カウンタ
番目の来訪者です。
Since 2015.12.27
カレンダー
2024
04
日
月
火
水
木
金
土
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4
※カレンダーについて
・ のついている日をクリックするとその日の行事等が表示されます。さらにその行事をクリックすると内容が表示されることがあります。
オンライン状況
オンラインユーザー
1人
世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会のホームページへようこそ!
高崎家庭教会についてはこちら ⇒
(「教会紹介」のページ)
毎週日曜日10時より教会礼拝堂にて日曜礼拝を行っております。ぜひお越しください。(お互いの感染症予防のため、検温、うがい、手洗い、マスク着用などお気遣いいただけると助かります。また、これからの季節には暖かいスリッパをご持参いただくとよろしいかと存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
)
クリスマスチャリティーバザーと平和礼拝を開催しました!(2023.12.23-24)
※クリスマスチャリティーバザー(12/23)とクリスマス平和礼拝(12/24)を開催しました。ご来場、まことにありがとうございました。
【Mission】
私たちは、
”天の父母様の下の人類一家族”
という理念に基づき、
真の愛を中心とした為に生きる生活と
真の家庭運動の推進を通して、
自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。
【VISION】
為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合
>>続きを読む
【5大方針】
1・未来人材育成と三世圏基盤の造成
2・全祝福家庭の天寶家庭勝利
3・教区1万名基盤造成
4・救国救世基盤造成
5・神統一韓国安着のための母の国使命完遂
【活動指針】
1・孝情文化の拡大を通した青年伝道の活性化
2・原理教育の強化と信仰の子女3名伝道
3・為に生きる幸せな家庭づくり
4・地域づくりを通した国づくり
5・母の国の使命完遂と父の国との一体化
続きを隠す<<
高崎家庭教会よりお知らせ
※カレンダーの行事予定もご覧ください。
>> 記事詳細
< 前の記事へ
次の記事へ >
2021/04/11
天一国9年天暦2月30日(陽暦2021年4月11日)週報のみ言
| by
システム管理者
お父様のみ言(伝道の価値)
問題は、皆さんが一人の個人を救うために、その人にどれほどエネルギーを投入することができ、その人の心を動かすためにどれほど皆さんが与えることができるかということです。それがわたしたちの活動の核心です。
このようにすることによって、皆さんは、神様の心情を知るのであり、神様がアダムとエバにどれほど多くの力を注がれ、またアダムを復帰するためにどれほど多くの力を注がれたのかを知るようになるでしょう。
霊界の十二の真珠門を経て行くためには、地上で天の民をサタンから取り戻さなければなりません。そうするためには、涙と血と汗を流さなければなりません。再創造の真の愛の心情を中心として、サタンの父母以上、サタンの夫と妻以上、息子、娘以上の心情を投入して、涙とともに交差する過程を経ずしては、天国の自分の民を所有することはできません。この数に比例して、あの世の栄光の立場に近づき、神様に近づく条件が成立するのです。
皆さんが霊界に行けば、伝道した人の数によって、皆さんの霊界の所有権が決定されます。
霊界に行けば誇ることは伝道しかないのです。霊界では、お金をたくさん儲けたということは、誇る内容になれません。また世間で権力を持ったといって誇ることもできません。生命をどれほど生かしてあげたのか、これが誇りです。
甲なら甲、乙なら乙、あるいは氏族を超越して、数多くの民族を新しい生命と、関連させて、どれほど生かしてあげたのですか。これが財産です。財産はそれしかありません。
17:52 |
投票する
| 投票数(0)
< 前の記事へ
次の記事へ >
一覧へ戻る
Copyright © 2015-2022 世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会 All Rights Reserved.
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project