天地人真の父母様主管
2018天一国指導者新年特別集会真の父母様のみ言
2018.1.5
(途中から抜粋)
5年前から私が注文してきたことは私たち家庭連合は、神霊と真理でいかなければいけないと話してきました。イエス様の十字架の後に、キリスト教も聖霊の復活によって始まってきたのです。しかし、長い時間、その歴史を降ってきながら、人間を中心とした方、キリスト教は本質が何かをわからず、多くの錯誤と失敗を繰り返してきました。
イエス様は十字架につかれながら、再び来ると言われ、戻ってきた時には、子羊の婚宴をすると言われました。どうして今日のキリスト教たち、聖職者、雲に乗って来られる再臨のメシヤだけを待っているのか、それがわかりません。
神様の創造が男性、女性でした。摂理の完成のためには男性1人ではできないのです。女性。相対がいなければいけません。この事実を、人間の中で知って準備することができる環境圏をつくるために育ててこられたのが、キリスト教の基盤でしたが、今も夜です。眠りから覚めずにいます。夜になり、朝となった第1日目であると聖書に書かれています。夜があまりにも長すぎて新しい一日を迎える準備ができていないクリスチャンたちに私たちはどのようにしなければいけませんか?真実を明らかにしていかなければいけません。眠りから覚め、新しい時代の真の父母様を中心とした摂理の完成に寄与することができるそのような愛を与えていかなければなりません。わかりますか?
ですから、私は皆さんに歴史の真実を話しなさいと言いました。皆さんが戸惑っているうちに、私は自ら独り娘であると宣布しました。どうなりましたか?アメリカのACLC、聖職者たちは歓迎しました。なぜ私たちが、このような事実を知らかかったのか?皆さん!何が怖いですか?この世はもう行くところまで行っているのです。このような状態では、人類の希望、私たちが生きていかなければならないこの地球村に対する希望もないのです。多くの科学者たちは、これから何年か後に地球がどうなってしまうか憂慮しています。
地球がないのに人類が生命を維持することができますか?このような状態で注視だけしているとすれば後孫の未来を語ることはできません。
ですからどうしなければいけません。
そして最も重要なことを1つ。最後の仕上げをしないといけないことがあります。これまでヨーロッパや日本で苦労してきたソン・ヨンチョン総会長を様々話せない事情もありますけど、グローバル鮮鶴学苑理事長に任命し、韓国と全世界の小学校から大学までの学校をひとつの体制として立てるにおいて、そのような責任を与えました。
このようにして、お父様の聖和以後、私がしようとするすべてのものが整理されていくのです。今からは皆さんが神氏族メシヤ、「しん」は新しいではなく、神様にはべる氏族的メシヤになっていかなければなりません。そして、皆さんの精誠と苦労が天の前に上達することができるそのような実績を残すことができるように、私が修練苑の中に何をたてると言いましたか?天譜苑!今日集まった皆さんがすべてそこに名前が記録される孝子孝女忠臣になることを祝願します。