「創造主 天の父母様を実体として迎え暮らす天一国13年 全世界祝福家庭たちは 真の父母と一つとなった選民として責任を果たす天一国の真の子女となろう」
年頭標語(速報版)
「神と交わりをしていると言いながらもし闇の中を歩いているのなら私たちは偽っているのであって真理を行っているのでは無い」(ヨハネ第一の手紙 1:6)
「あなた方は以前は闇であったが今は主にあって光となったのである。光の子らしく歩みなさい」(エペソ人への手紙 5:8)
「正午定着です。四位基台に影があってはいけません。正午定着すれば神様が頂上から降りてきて全てが喜ぶのです。「私」が正午定着できて父母になり夫婦となり息子娘にならなければなりません。正午定着を生活哲学として大切にしていかなければいけません。」(天聖経 第 12 編 『天一国』第 2 節 『正午定着と共鳴の人生』)
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジ
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