天地人真の父母様 祝勝会でのみ言葉
天一国6年 天暦5月18日(陽 7.1)
私が今日幸せでしょうか?(はい!)
私はハッピーでしょうか?(はい!)
皆さんはどうでしょうか?(幸せです!)
1世たちがひたむきに苦労した結果が今日のSTF、カープ、私たちの希望です。み灯です。この子たちがちゃんと成長してくれたので、私はとっても嬉しいです。
天の父母様はこの日をどれほど待っていたでしょうか。どれほど恋しく思っていたでしょうか。どれほど失ってしまった子女を探すために血と汗と涙を、果てしない苦痛を、そのはかり知ることのできない… その様な路程を歩んでこられながら人間の間で勝利した真の父母。真の父母を探してくるまで聖書でいうところの6000年です。人類歴史を土台として、一日でも安らかな日がない 恋しさと苦痛で固まった歳月の中 それでも希望を抱き探してきた真の父母を探しだすまでに 皆さんは天の父母様と天地人真の父母様を愛さなければいけません。一つにならなければいけません。過去の堕落したアダムエバの様に自分がいてはダメです。ただひたすら一つの心一つの志。人として、私がいつも言いますが、ヒマワリの様に貞烈な生き方をしなければいけません。年をとっていてもとっていなくても… 天の父母様、真の父母の紐を離してはいけません。よく分かってますね?(はい!)
その道だけが堕落によって作られたこの汚染された世界を、汚染されたこの地球上を私たちが再び探して原状復帰しなければいけません。分かりましたか?(はい!)そういう点で私は2世3世に多目的に 世界の指導者になったらこのような難問題を解決する事ができる英雄たちが出てくることを願っています。
ところで今日私は1地区大会ではありますが そのような夢を抱いた私たちの2世3世がいるということがとっても誇らしく幸せです。
本日の礼拝は太田洪量先生先生をお迎えして、「神氏族メシヤ勝利の為に」と題した説教をいただきました。説教に先立ち行われた文化公演は佐藤基台、信澤基台合同での合唱。「しあわせってなんだろう」を男女混成で歌い上げてくれました。(なお、写真は練習風景です。)