文鮮明天地人真の父母 天宙聖和7周年記念式
地上の真のお母様が天上の真のお父様に捧げる書信
天一国7年天暦7月17日(2019年陽暦8月17日)
清心平和ワールドセンター
愛するお父様! 慕わしいお父様! いつも共にいらっしゃるお父様!お父様が天上に入城され、もう7年の歳月が流れました。この天宙に、あなたが流された汗と涙のしみ込んでいない所はありません。きょうはひときわ,お父様が慕わしいです。
お父様の聖和後、私は明け方になれば、本郷苑に上がりました。秋には激しい風が吹き荒れ、冬には大ぶりの雪が降り積もります。休むべき理由と言い訳はいくらでもありましたが、1日も欠かさず、夜明けとともに本郷苑に上がりました。聖和後40日間、朝夕に、霊前に食事を捧げ、お父様が恋しくなれば、本郷苑まで何度も往復しながら、お父様とたくさんの会話を交わしましたね。そうして、お父様のお考えが私の考えになり、私の考えがお父様のお考えになりました。
聖和3周年に私は、これからお父様が、今まで孤独であった天の父母様(神様)を慰労してさしあげ、頌栄の対象として自由の身となられることを切に願いました。そしてお父様のために、天の父母様のために、2020年までに7カ国の国家の復帰を勝利することを決意しました。
お父様はご存じですよね。お父様の聖和後は、本当に言葉では言いようのない、「私だけが残りました」という立場でした。荒漠な砂漠に砂嵐が吹き荒れ、目を開けることもできない環境で、小さな針一つを探さなければならない心情でした。しかしお父様、私は探し出しました。探し出さなければならなかったのです。
「2020年までに7カ国を必ず復帰する」という私の決意、「すべての祝福家庭を神氏族メシヤとして天寶苑 に入籍させる」という私の決意は、お父様のための、私の贈り物です。
この贈り物が、そして天の父母様に対するあなたの孝情の生涯が、全世界に希望の光となることをお祈りします。
お父様、愛しています!
お父様、愛しています!