神統一韓国時代開門安着 天地人真の父母様主管 第 1 地区 特別集会
天一国 7 年 天暦 3 月 30 日(陽 5.4)
HJ 天宙天寶修錬苑 真の父母様のみ言
今日の堕落した世界が、76億の人類となるまで、創造主・神様とは関係のない世界をつくってしまったので、創造主たる神様は、喜びの神様だったでしょうか。涙の神様だったでしょうか。喜びの天の父母様ではない、栄光の天の父母様ではない、 悲しみの涙を流されざるを得ない父母様でした。神様の創造は、永遠性をおいて行われたので、必ず、人間を通して、責任を果たす独り子、独り娘が出てこなければなりません。真の父母が顕現しなければ、堕落した人間としては、天の前に出て行くことができません。それゆえ、堕落した人類でしたが、本心では父母を慕ってきたのは事実です。特に、5 月には、(韓国の)父母の日があります。美しい風習ですか。この美しい季節、 希望の季節、5月に、1地区において、国家の復帰をかけて、国民を教育する、祝福する場をつくります。 これを天の父母様がご覧になられる時、喜ばれるでしょうか。 悲しまれるでしょうか。いまや、2千年を経て、この民族を通 して、独り娘、真の母が誕生されることによって、真の父母が 顕現されたのです。私たちが7年前に、真のお父様が聖和される時には、祝福家庭の子女として孝行することができませんでした。国家のレベルで、世界の首脳たちの前で聖和式を行って差し上げるべきでした。独り娘である私と共に、天の父母様の夢をなして差し上げようと言いました。しかし、今までの方法をもってしては、天の前に約束したその約束を果たすことができないので、この国を大陸とみなし、五つの地区に分けました。そうして、最も下から、慶尚国、全羅国、忠清国、京原国です。一地区は、まだ、国家レベルに上がることができませんでした。どう思いますか。奮い立たなければなりませんね。今回、5月 17日に見せて下さい。ですから、私は、1地区を「京仁国」として命じます。今回開かれる大会は、天が共に臨まれるでしょう。現時点で、この国には未来がありません。四方が塞がっています。しかし、我々がいるので、京仁国があるので、天の希望を、勝利をもたらすでしょう。 皆さんによって、天の父母様の涙をぬぐい去って差し上げる、第一地区、京仁国となることを祝願します。