第 2 回神日本家庭連合公職者孝情清平
特別 3 日修練会特別集会(閉会式)
真の父母様のみ言
天一国6年 天暦9月26日(陽2018.11.3)
天聖宮博物館2階チャペル
ところでですね、摂理的に見る時、真の父母の顕現によって日本がエバ国という祝福を受けました。エバ国。エバ国とは何ですか? うん? エバ国とは何、どんな使命があるのですか?エバ国は、真の父母の娘です。そうですか、そうでないですか?(「そうです」)娘なのです、娘。母親じゃなくて、娘なのです。真の父母の前では。
しかし人類を、堕落した人類を抱き、真の父母の前に連れてくる苦労、出産の苦労をしなければならないのです。そのような使命を受けました。そのために過去に誤ったことを蕩減することの出来る機会を、天が、真の父母が下さいました。感謝しなければいけませんか?(「はい」)
母親というのは、自分自身を顧みません。子供のことを、もっと考えるのです。それが母親の愛であり、母親の使命なのです。
日本という国は、世界の国に対して見る時、真の父母を知らない国が残っているようではいけません。真の父母を全員が分かるようにしなければいけないのです。それですべての国が、日本に感謝する心、日本を愛する心、それが独り娘・真の母と一つになる位置になるということなのです。分かりますか。(「はい」拍手)
皆さんの考え、皆さんの行動は、私と一つにならなければいけません。
もう一度お願いしますね。今まで皆さん、有難く思っていますし、感謝しています。ところでこれからは摂理の完成、人類一家族の夢、天の父母様の夢を成就して差し上げるために、私たちが見せて上げなければいけません。ひとつになることの出来る、中心の国たちが世界を抱くようになる時に可能になります。そこに韓国、日本、アメリカの3つの国がひとつの目標に向かって、ひとつの中心に侍り、太平洋文明圏
時代を孝情の心情文化革命で、世界を抱こうと話しました。そのようにしますね!(「はい!」)そうすれば私は皆さんをたくさん、もっと多く有難く思い、愛します。(拍手)
私と一緒に、天の父母様、真の父母様の夢、人類の望みを成就して差し上げる、先頭に立って、日本、エバ国の使命を果たす皆さんになることを願います。(拍手)