甲辰(きのえたつ)年の天一国12年はこれまでのすべての邪気を吹き飛ばす青龍の年です。来る完成の年である13年には天苑宮 天一聖殿の入宮式が行われます。その準備と仕上げのあらゆる面に影が一切あってはなりません。完璧に整理、整頓され、秩序が保たれた状態で総進軍しなければなりません。
天苑宮 天一聖殿の入宮を控え、青龍の年のように、すべての邪悪な出来事や整理されていないものがすべて整理されるよう願っています。」
2024 年 1 月 1 日
天を抱き「一緒に行きましょう。一緒に戦いましょう。一緒に行動しましょう」と唱える人を探すために、そのような世界が必要だということです。ですから、皆さんが進む道が塞がっていると落胆してはいけません。この国が乱れていると落胆しないでください。神は死にませんでした。この世界がどんなにごった返しても、落胆しないでください。神は死にませんでした。神様は必ず訪ねてくださるのです。すべてが揺らいでいても、天に対する一心だけはぶれないでください。
■家庭盟誓6節
この世界に自由と平和と幸福をもたらすために苦労する時、皆さんの家庭は、天の父母
様と真の父母様の代身家庭になることができます。個人に運があるように、家庭や国家に
も家運や国運があり、さらには、世界の運、そして、天と地全体には天運があります。す
べてを包括し、すべてのことを為に存在する天運の方向と進行に従って、国運や世界の方
向が決定されるのです。父母様が動けば、天運がついて動くことと同じように、皆さんも
父母様と完全に一つになり、天運を動かす家庭になり、天の祝福を周囲に連結させなけれ
ばなりません。周囲に皆さんのような祝福家庭をつくる主体的家庭になることを誓わなけ
ればならないということです。アジュ。