「『神様が保護する事のできる理想の国で死ぬべきではないのか? 私がそのように生きていく事ができなければ、私の生涯は悲惨な生涯ではないだろうか?だから死ぬ前にその国を取り戻して、一日でもいいからそこで暮らしてから逝かなければならない』というのが私の一生の願いです」2003.2.5
真の御父様は2012年4月27日の天正宮の訓読会で、“このままでは誰一人、『基元節』に天の前へ連れて入る事のできる人がいない。全員が40日断食をしてでも、これまでの歩みを反省し、悔い改めて、30日原理本体論特別教育に参加し、氏族的メシヤを勝利して『基元節』を迎えなければならない。過去のすべての事は問わない。原理本体論の絶対『性』の教育をもって走れ”と指示されました。