天一国指導者特別報告会 み言
韓国 天正宮博物館 2022 年5 月26 日
種を蒔きました。種を蒔いたなら、世話をしなければなりません。ケアしなければなりません。ですから種がすべて、天が誇ることのできる実り、天寶に勝利した息子・娘となることが出来るように、天一国の民の資格を持つことが出来るように、宗教教団と国を祝福する道です。
それで今回、尹煐鎬本部長が行ってきた道は、それを再確認して、丈夫な盤石の上に天一国を建てる、重要な責務を果たしてきました。
来年になれば、天苑宮、天一国聖殿を、天の前に奉献することになります。天の父母様の夢を、地上で成し遂げることのできる、環境圏をもっと広げなければなりません。より広げるために、アフリカが先頭に立っています。
皆さんが、この民族の前に、この国の前に、世界の前に示す、指導者にならなければなりません。口先だけの宣布としてではない、実績を!天の前に収める、皆さんにならなければなりません。天がアフリカ大陸を哀れみ、驚くべき摂理を起こしてくださったように、皆さんの精誠と努力が、これからは天を感動させなければなりませんね?そうではありませんか。(そうです)答えだけではなく、行動して示さなければなりません。