神様の真の愛を相続しよう!

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 世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会
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毎週日曜日10時より教会礼拝堂にて日曜礼拝を行っております。ぜひお越しください。(お互いの感染症予防のため、検温、うがい、手洗い、マスク着用などお気遣いいただけると助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。)
 
【Mission】
私たちは、
”天の父母様の下の人類一家族”という理念に基づき、
真の愛を中心とした為に生きる生活と
真の家庭運動の推進を通して、
自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。

 
【VISION】
為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合
 
高崎家庭教会よりお知らせ
※カレンダーの行事予定もご覧ください。
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2023/05/28new

天一国11年天暦4月9日(陽暦2023年5月28日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言


 先生は、二十四時間、祈祷します。どこに行っても、自分の目標を中心として、二十四時間、祈祷するのです。ご飯を食べながらも、息をしながらも、祈祷するのです。それは、自分のためではありません。人類のためであり、神様のためです。そのような一念を中心として精誠を尽くすのです。
 今から皆さんは、祈祷を生活化するのです。生活的に祈祷しようというのです。二十四時間なら、二十四時間、すべて祈祷です。ご飯を食べながらも祈祷であり、どこかを歩いていきながらも祈祷であり、寝ても覚めても祈祷であり、すべてが祈祷です。

至誠感天家和万事成
第3章 信仰生活の四大指針より

 「絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。」
エペソ人への手紙6章18節

 神様と私が一体となること、天と地を糾合して神様に侍ることが、先生の祈りの題目である。我々が寝ても覚めても思うことは、神様のための一つの主権、一つの人類、一つの国土を立てることである。
御旨の道 祈祷より

 深い祈祷生活をすれば、心霊は明るくなる。
御旨の道 祈祷より

 神霊と真理でいきなさいと言いました。しかし停止状態です。恩恵がないのです。霊的な復活がないのです。だから天心苑祈祷会を強化しなければなりません。自ら感じ、天国生活をしなければなりません。愛が重要なのです。(翻訳:教区長)
2023.5.9 朝餐指導者集会 真のお母様のみ言

 




13:14 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2023/05/14

天一国11年天暦3月25日(陽暦2023年5月14日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言


 愛する天の父母様! この一日をどれだけ長い時間待ち、耐え忍んでこられたのでしょうか!あなたの創造理想を完成することのできる、真の父母の顕現と真の父母の路程が63年を経てまいりました。
 天の父母様! あまりにも申し訳なく、恐縮な心を禁ずることができません。天の父母様、しかし喜んでお受けください。この一日を迎えるまで困難が多くありましたが、それでもこの日を、天が祝福される中で、天の父母様の栄光を高らかにお捧げできる天苑宮・天一聖殿を奉献できることに、あまりにもときめき、興奮し、感謝の気持ちは、到底言葉で言い表すことができません。
 天の父母様、喜んでお受け取りください!いまだに不備な点がございます。しかし来年2024年の入宮式には、すべての面で完璧に整理・整頓した中で、天の父母様が直接、真の父母と共に、地上で摂理を始めることのできる環境圏をより広く広げるために、最善の努力をいたします。
 天よ! 知恵を与えてくださり、能力を与えてくださって、あなたの望みに呼応でき、あなたが抱いて愛することのできる天一国の民たちが、世界のいたる所で立ち上がり得る祝福の一日となりますので、天の父母様、喜んでお受けください。このすべてのみ言を、真の父母のみ名で奉献申し上げます。アーヂュ、アーヂュ、アーヂュ。


 天には栄光を、地には天一国の民たちの喜びと歓喜の声が全世界に響きわたる、この興奮してときめく喜びの歓喜の声をお聞きください。
 これまで天の父母様が人類を抱こうとご苦労され、待たれた歴史が、これからは真の父母によって、日々天一国の民たちが天の父母様に向かって褒めたたえる声が響きわたることでしょう。
 天の父母様、栄光をお受けくださり、喜んで、私たちと共にあってください。この美しい聖殿を奉献することができることに、あまりにも、あまりにも、感謝をお捧げ申し上げます。天の父母様は今や私たちと共にいらっしゃることを、この国の民と、全世界の民たちが分かるようになることは明確です。愛しています。ありがとうございます。天の父母様、万歳!

天苑宮奉献式での真のお母様の祝祷とみ言
天一国11年天暦3月18日 天苑宮



17:53 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2023/04/23

天一国11年天暦3月4日(陽暦2023年4月23日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言


 真の息子、娘となりたければ、両親の精神を受け継がなければならない。とすれば、あなたたちは先生の伝統と理念を受け継がなければならないわけである。

 先生は、伝道や万物復帰において体験する様々な人間関係を通してあなた方を訓練し、ある基準以上の人格を形成させんとしているが、そうして先生が歩んできた人生のパターンを歩んで、先生のような人間となってもらいたいのである。

 いわれのない迫害を受けるときにも、呪うのではなく、逆に神に彼らの祝福を祈り求めるのである。そうすることによって、神の心情をより近くに感じ、差し迫った神の事情をより切実に感ずることができるだろう。そしてあなたたちのなした行為のすべてが、それによって聖なるものとされるのである。

マルスム 心情の相続者より p.154

 まずは、父母を心から慕わなければなりません。「私」の生命の動機も父母であり、私の希望の一切も父母であり、私のすべての理想と幸福の根源も父母であるという基準を中心として父母に侍らなければ、救援を受けられません。ですから、皆さんは、「私は真の父母と永遠に一つになることができる息子、娘である」という信念を、自分の存在意識を超越するほどにしっかりともたなければなりません。
 天聖経 第二篇 真の父母より p.194

 6000年ぶりに天が誕生させ、探し立てられた独生女(ひとり娘)。その独生女が真の父母としてこの道を歩まれながら、変わらない一片丹心、天の父母様の夢、人類の願いを真の父母として必ず成就して差し上げるという、そのような心情で今日も過ごしているのです。
 私と一つになれば、爆発的な力、結果を現わすことができるのです。必ず国家復帰、世界復帰はあなたたちの手で行ってください。私があなたたち一人ひとりをすべて胸に刻んで私が霊界に行くその日、あなたたちとともに成したという喜びの心情を持って行きたいのです。
 あなたたちは天一国の特攻隊として、最後まで変わらない一片丹心、そのような勝利の一日を飾る日まで突き進んでいってくれるでしょう?祝賀します!祝福します。私が、あなたたちのことを愛しています。
真のお母様 JTGC 閉講式でのみ言


15:52 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2023/04/16

天一国11年天暦閏2月26日(陽暦2023年4月16日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

    天一国11年天暦1月6日
    真のお父様聖誕103周年真のお母様聖誕80周年を迎える聖誕日の朝のお母様のみ言

 愛する全世界の祝福家庭、平和大使、食口の皆さん!特に今回の聖誕を祝賀するメッセージを送ってくださった全世界の貴賓の皆様!本当にありがとうございます。癸卯年を出発しながら天の父母様聖会の中にすべての人類がすべての宗教を統合し、人類文明史を統合して一つにならなければならない希望の燈がともるように祝願します。
 天一国は天一国の天暦、旧正月は真の父母様ご聖誕祝賀から出発するでしょう。ですから今日が癸卯年の出発の日になります。分かりますか?
 それで私は皆さんに愛と祝福を、私が作詞した天一国の’一松亭’の歌を孫娘が作曲して信出、信興、信振、信汝が歌うその内容が、私の心を伝達する歌になるでしょう。聞いてください。

【一松亭】
 天正宮の前庭に雄大で威厳をもって立っている松
 四季変わらずに 常に青く立っているね
 お前の名前は一松亭 あー 愛する一松亭
 お前は天一国の希望であり
 お前を愛する兄弟たちの夢なのだから
 永遠に輝く天一国の誇りです
 あー 愛する兄弟たちの夢なのだから
 永遠に輝く天一国の誇りです
 あー 愛する一松亭 お前は天一国の誇りです

 どうですか? 私の心が伝わって行きましたか?四季変わらずに常に青く立っている松のように、変わらない天一国の真なる祝福家庭の子女たちとして、永遠に繁栄していきますように。


22:19 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2023/04/10

天一国11年天暦閏2月19日(陽暦2023年4月9日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言


 神は生きている神であることを知らなければならない。神は我々と共に働いておられることを知らなければならない。

 我々が神としっかりひとつになっていれば、何も恐ろしいことはない。問題は皆さん自身にある。

 皆さんの前に何百人もの人がいるとして、その人々の救いをいかにして成すかを日夜考えるならば、神は皆さんを通して働き、皆さんの計画は成功に導かれるであろう。だから、神から助けを得ようと一生懸命になるのではなく、神に対して「どうか人々があなたを受け入れるように導いてください」と祈り求めなさい。

 そして、もしあなた方が強く神と一つになって前進するならば、使命を実行することは簡単であり、全州の人々があなたの所に引き付けられてくるようになるであろう。我々は原理を通して、完全なるプラスのあるところに完全なるマイナスが作られることを学んだ。

 だから話をする時は、神と共に話し、食べる時も寝る時も常に神と共に、どこにいても神と共にいること。このようになるならば、皆さんは神の臨在と神の心情を感じることができるようになるであろう。すなわち、あなた方の心情が神の心情と同じようになることができる。

マルスム第一章 神との出会いと一体化 より
 
 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
ローマ人への手紙 12章1~2節

 生きた神様が皆様と共に動いていることを生活圏内において体恤しなさい。それが必要である。これがあってこそ疲れ果てることがないのである。
マルスム第二章生活基準と自己主管 より

 神は生きておられる。その神は、我と共に生きようとされている。ゆえに我は何事も成せる。天国を実現させるのに、一番の問題は何か。まず神と共にいなければなりません。
マルスム第一章第五節いつも神と共に より



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