神様の真の愛を相続しよう!

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 世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会
  Family Federation for World Peace Unification Takasaki Home-Ch. 

【年頭標語】創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!
 
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毎週日曜日10時より教会礼拝堂にて日曜礼拝を行っております。ぜひお越しください。(お互いの感染症予防のため、検温、うがい、手洗い、マスク着用などお気遣いいただけると助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

10月26、27日はオータム・フェスティバルです。

10月26日(土)、27日(日)はオータムフェスティバルを行います!
多くの方のご参加をお待ちしております!


 ◯日時:2024年10月26日(土)
     ・恩恵役事集会    10:00〜
     ・チャリティーバザー 12:00〜15:00
     2024年10月27日(日)
     ・平和礼拝「永生」   10:00〜
     ・cafe & マルシェ    12:30〜
 ◯場所:高崎家庭教会(高崎市倉賀野町2464-2)

 
【Mission】
私たちは、

”天の父母様の下の人類一家族”

という理念に基づき、
真の愛を中心とした為に生きる生活と真の家庭運動の推進を通して、自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。

 
【VISION】
為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合
 

高崎家庭教会よりお知らせ
※カレンダーの行事予定もご覧ください。
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2024/10/06

天一国12年天暦9月4日(陽暦2024年10月6日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 被造物の創造が終わるごとに、神はそれを見て良しとされた、と記録されている創世記のみ言を見れば(創一・4〜31)、神は自ら創造された被造物が、善の対象となることを願われたことが分かる。このように被造物が善の対象になることを願われたのは、神がそれを見て喜ばれるためである。それでは、被造物がいかにすれば、神に一番喜ばれるのであろうか。神は万物世界を創造されたのち、最後に御自分の性相と形状のとおりに、喜怒哀楽の感性をもつ人間を創造され、それを見て楽しもうとされた。そこで、神はアダムとエバを創造なさったのち、生育せよ、繁殖せよ、万物世界を主管せよ(創一・28)と言われたのである。この三大祝福のみ言に従って、人間が神の国、すなわち天国をつくって喜ぶとき、神もそれを御覧になって、一層喜ばれるということはいうまでもない。
 それでは、神の三大祝福は、いかにして完成されるのだろうか。それは、創造の根本基台である四位基台が成就された基盤の上でのみ成就されるのである。それゆえに、神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくることにより、善の目的が完成されたのを見て、喜び、楽しまれるところにあったのである。
 それゆえに、人間を中心とする被造世界が存在する目的は、神を喜ばせることであった。

(『原理講論』64〜65ページ)
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジュ。



18:13 | 投票する | 投票数(0)
2024/09/23

天一国12年天暦8月20日(陽暦2024年9月22日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 「絶対信仰、絶対愛、絶対服従を通して神人愛一体圏の愛が形成され、堕落していない時の神様と人間が完成して一体圏が形成されなければならなかったのですが、それをすべて失ってしまいました。ですから、その一体圏、すなわち地上・天上天国を建設しなければなりません。解怨しなければなりません。恨を解かなければ解怨ができません。それを先生が内外ですべて解決してきました。それを『復帰の完成』と言うのです。復帰を完了したのです。今、それを宣布しています。終わりをきちんと締めくくらなければならないからです」

(『平和経』339〜340ページ)


■家庭盟誓8節

天一国時代とは、約束が完成する時代を言います。天一国時代を発表し、真の父母を発表したことは、世界史的事件であり、新しい世界を創建することのできる1つの起源になるのです。天の父母様が太初に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の土台の上で、理想的な統一世界を願い、創造しました。私たちもそのような天の父母様の相対圏を探していく為に、絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。天の父母様の創造目的は、神人愛一体の絶対的愛の理想世界です。今では、霊界の解放まで成されました。天の国の春、地上の春が訪れるのです。新しい生命を復活されることのできる春の季節が、地上に訪れるので、地上の時代は平和が訪れてくるようになるのです。

アジュ。



17:24 | 投票する | 投票数(0)
2024/08/11

天一国12年天暦7月8日(陽暦2024年8月11日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 私たちが成してきたことを振り返ってみれば、それはすべて、困難の中で実現されたものです。神様のみ意があるところには、必ず道があります。現代の科学技術は、ベーリング海峡に十分トンネルや橋を通すことができます。その費用も問題にはなりません。世界が戦争に虚しくつぎ込んでいるお金を考えてみてください。各国が武器を買い入れるお金の半分でもあれば、ベーリング海峡に一本の道を通すことができるのです。
 聖書のイザヤ書の教えのように、今や銃や刀を溶かして、すきとくわを作る時です。これ以上、戦争のための戦争に命を犠牲にし、天文学的なお金を費やす愚行を繰り返してはなりません。
 唐津の海底トンネルはまだ工事中で、開通していません。しかし、決してあきらめたわけではありません。そこは世界を一つにつなぐ和合の門です。私はその門を大きく開け放ち、人種、宗教、国家の壁を崩して、神様が切に願ってこられた平和世界を成し遂げるでしょう。


■家庭盟誓6節

この世界に自由と平和と幸福をもたらすために苦労する時、皆さんの家庭は、天の父母様と真の父母様の代身家庭になることができます。個人に運があるように、家庭や国家にも家運や国運があり、さらには、世界の運、そして、天と地全体には天運があります。すべてを包括し、すべてのことを為に存在する天運の方向と進行に従って、国運や世界の方向が決定されるのです。父母様が動けば、天運がついて動くことと同じように、皆さんも父母様と完全に一つになり、天運を動かす家庭になり、天の祝福を周囲に連結させなければなりません。周囲に皆さんのような祝福家庭をつくる主体的家庭になることを誓わなければならないということです。アジュ。



23:37 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/08/04

天一国6年天暦7月1日(陽暦2024年8月4日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 秋になると風が激しく吹き荒れ、冬になるとぼたん雪が降り積もります。休むべき理由と言い訳は本当にたくさんありました。しかし私は、夜明けと共に家を出て、京畿道加平郡の天聖山にある夫の墓まで登りました。
 文総裁が聖和した後、私は朝夕、霊前に食事を捧げ、本郷苑まで往復しながら、心の中で夫と多くの会話を交わしました。そうして、夫の考えが私の考えとなり、私の考えが夫の考えとなりました。
 待墓の精誠を捧げた私は、一九七〇年代に夫が横断したアメリカの五千六百キロの道をたどり、スイスのアルプス山脈にある十二の峰を訪れて、祈祷と瞑想をしながら夫と霊的にさらに近く交感しました。私は、夫と全世界の信徒に約束しました。
 「草創期の教会に返り、神霊と真理によって教会を復興させます」いつでも行きたい、とどまりたい場所、暖かい母親の懐のような教会をつくることが、私の夢です。それは、夫が描いた夢でもあります。
 夫と私は、生涯を通して数多くのことを共に経験しました。私だけが心にしまっているエピソードは、さらにたくさんあります。私はこれまで以上に、神様と人類のために献身しようと決心しました。その日から、一時も休んだことはありません。

自叙伝「平和の母」~山道で出会った野花のほほ笑み~(P29~30)

■家庭盟誓5節
心が主体であり、体が対象であるように、天上世界が主体であり、地上世界が対象になるのです。したがって、天上世界に合わせて生きなければなりません。霊界を感じることができ、天の父母様が悲しむこと、喜ぶことを感じられる、体恤的生活にならなければならないというのです。天宙大家族を成そうとするなら、天上天国と地上天国が一つになるようにしなければなりません。ただ、人間だけが天の父母様と真の愛を中心として、天上世界と地上世界を連結させることができるのです。天の父母様の子女として、私たちは、天の父母様のみ旨の為に、毎日一歩でも前進する生を生きなければなりません。アジュ
17:57 | 投票する | 投票数(0)
2024/07/23

天一国12年天暦6月16日(陽暦2024年7月21日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 感謝
 私たちは常に感謝しなければなりません。まず神様に感謝し、その次に、夫に感謝し、妻に感謝し、隣人たちに感謝しなければなりません。
 感謝すればするほど、より深い愛が連なって流れ込んできます。
 たくさん感謝をすればするほど、その感謝に比例して神様の愛の量がさらに増えるでしょう。
 ですから、私が死ぬときには、感謝の言葉を世の中に残し、愛だけをもって父のみ元に帰ります。愛の中で永遠に生きるのです。
 そのときには、どれほど神様をあがめ、感謝しながら生きるだろうかというのです。それが夢です。
 私たちは、愛の祝福の場に行くために、感謝する生活をしなければなりません。不幸にぶつかれば、神様もそれを御存じです。世界で最も不幸な状況にぶつかったとすれば、神様がそれを記憶せざるを得ません。
 その場で感謝することによって消化するようになれば、神様が「信じられる人だ」と言われるのです。それを越えて行けば、世界にまたとない福を受けます。このような原則があるというのです。

(一九七七・五・二九)

■家庭盟誓 4節

「天の父母様のみ旨」とは、創造理想を実現することです。

 理想世界とは全ての人が国境と皮膚の色を超越し、相互協力して、真の父母を中心に一つの兄弟になる大家族社会です。理想世界は、血統と所有権と心情を復帰した祝福家庭が、真の父母の言語、真の父母の文化の下に、自由と平和と統一と幸福の世界を成す所です。

 理想世界で人々は、天の父母様の心情文化の中で、共生共栄共義の生活をするようになるのです。アジュ



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