神様の真の愛を相続しよう!

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【年頭標語】創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!
 
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毎週日曜日10時より教会礼拝堂にて日曜礼拝を行っております。ぜひお越しください。
ただいまは気温の低い時期ですので、暖かいスリッパをお持ちいただくとよろしいかと思われます。
(感染症予防のため、検温、うがい、手洗い、マスク着用などお気遣いいただけると助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

2026年頭標語(速報版)

「創造主 天の父母様を実体として迎え暮らす天一国13年 全世界祝福家庭たちは真の父母と一つとなった選民として責任を果たす天一国の真の子女となろう」
 
 
【Mission】
私たちは、

”天の父母様の下の人類一家族”

という理念に基づき、
真の愛を中心とした為に生きる生活と真の家庭運動の推進を通して、自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。

 
【VISION】
為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合
 

高崎家庭教会よりお知らせ
※カレンダーの行事予定もご覧ください。
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2025/01/12

天一国12年天暦12月13日(陽暦2025年1月12日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によりバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことをまもるように、彼らに教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」

マタイによる福音書28章 19ー20節
 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。
 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
ローマ人への手紙12章 1 ー 2 節

■家庭盟誓2節
 天の父母様は宇宙の万物万象を創造された、全能なる創造主であられます。人類歴史上初めて、真の父母様を通して天の父母様が相続して下さった真の愛、真の生命、真の血統の伝統が実現されています。 私たちが天の父母様と真の父母様を真なる心情で侍る時、私たちは天宙の中心的家庭になるのです。ただ、天の父母様と真の父母様だけが、私たちを天国に、祝福の地に導くことができます。真の父母様は天の父母様の家庭で孝子になり、国家では忠臣になり、世界では聖人になり、天宙の聖子になられました。私たちもこのような真の父母様の美しい生の伝統を受け継がなければなりません。天が願われるすべてのことを私たちの家庭で完成しなければなりません。アジュ



18:57 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2025/01/05

天一国12年天暦12月6日(陽暦2025年1月5日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

「創造主 天の父母様を実体として迎え暮らす天一国13年 全世界祝福家庭たちは 真の父母と一つとなった選民として責任を果たす天一国の真の子女となろう」

年頭標語(速報版)


「神と交わりをしていると言いながらもし闇の中を歩いているのなら私たちは偽っているのであって真理を行っているのでは無い」
(ヨハネ第一の手紙 1:6)

「あなた方は以前は闇であったが今は主にあって光となったのである。光の子らしく歩みなさい」
(エペソ人への手紙 5:8)

「正午定着です。四位基台に影があってはいけません。正午定着すれば神様が頂上から降りてきて全てが喜ぶのです。「私」が正午定着できて父母になり夫婦となり息子娘にならなければなりません。正午定着を生活哲学として大切にしていかなければいけません。」(天聖経 第 12 編 『天一国』第 2 節 『正午定着と共鳴の人生』)

■家庭盟誓1節

天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジ
ュ。

17:38 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/12/29

天一国12年天暦11月29日(陽暦2024年12月29日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 神は生きている神であることを知らなければならない。神は我々と共に働いておられることを知らなければならない。
 我々が神としっかりひとつになっていれば、何も恐ろしいことはない。問題は皆さん自身にある。
 皆さんの前に何百人もの人がいるとして、その人々の救いをいかにして成すかを日夜考えるならば、神は皆さんを通して働き、皆さんの計画は成功に導かれるであろう。だから、神から助けを得ようと一生懸命になるのではなく、神に対して「どうか人々があなたを受け入れるように導いてください」と祈り求めなさい。
 そして、もしあなた方が強く神と一つになって前進するならば、使命を実行することは簡単であり、全州の人々があなたの所に引き付けられてくるようになるであろう。我々は原理を通して、完全なるプラスのあるところに完全なるマイナスが作られることを学んだ。
 だから話をする時は、神と共に話し、食べる時も寝る時も常に神と共に、どこにいても神と共にいること。このようになるならば、皆さんは神の臨在と神の心情を感じることができるようになるであろう。すなわち、あなた方の心情が神の心情と同じようになることができる。
 神は生きておられる。その神は、我と共に生きようとされている。ゆえに我は何事も成せる。
マルスム第一章神との出会いと一体化より


■家庭盟誓8節
 天一国時代とは、約束が完成する時代を言います。天一国時代を発表し、真の父母を発表したことは、世界史的事件であり、新しい世界を創建することのできる1つの起源になるのです。天の父母様が太初に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の土台の上で、理想的な統一世界を願い、創造しました。私たちもそのような天の父母様の相対圏を探していく為に、絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。天の父母様の創造目的は、神人愛一体の絶対的愛の理想世界です。今では、霊界の解放まで成されました。天の国の春、地上の春が訪れるのです。新しい生命を復活されることのできる春の季節が、地上に訪れるので、地上の時代は平和が訪れてくるようになるのです。アジュ

13:37 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/12/22

天一国12年天暦11月22日(陽暦2024年12月22日)平和礼拝のみ言

| by システム管理者

    み言

 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この3つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。

コリント人への第1の手紙第13章13節

 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない。誇らない。不作法をしない。自分の利益を求めない。いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
コリント人への第1の手紙第13章4〜8節

■家庭盟誓 4節

「天の父母様のみ旨」とは、創造理想を実現することです。

 理想世界とは全ての人が国境と皮膚の色を超越し、相互協力して、真の父母を中心に一つの兄弟になる大家族社会です。理想世界は、血統と所有権と心情を復帰した祝福家庭が、真の父母の言語、真の父母の文化の下に、自由と平和と統一と幸福の世界を成す所です。

 理想世界で人々は、天の父母様の心情文化の中で、共生共栄共義の生活をするようになるのです。アジュ


14:55 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/12/16

天一国12年天暦11月15日(陽暦2024年12月15日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 私は昨日特別に、大陸から選定されて上がってきた讃美チームに対して深い感謝と愛を感じました。ここにはひ孫娘の2歳の情娥が一緒に見ていたのですが、後で私が聞きました。「讃美チームはみんな上手だったけど、誰が1位になったのかな?」すると1位、2位という順番があるのがまだ分からないのです。ところで1位になったお父さんチームが100点だそうです。そしてこう言ったのです。「情娥は家族がたくさんいます。」家族が多いというのです。これが天心です。天の父母様を中心にした人類一家族を、私たちは夢見て実現しているこの2歳の情娥が、自分は多くの家族を持っているというのです。これが本心です。
 今や独り娘、真の母によって基元節の新しい時代が開かれました。天一国時代の天一国は、完成した祝福家庭が真の父母と一緒に天の父母様に侍って生活する時、地上天国です。しかし、世の中は天の摂理を知らずにいます。しかも天の父母様を地上で侍る聖殿を完工して侍るようになるのですが、環境圏、国家の復帰基準の土台の上で侍ることができればどれほど良いでしょうか?
 それでずっと前から、キリスト教圏にまた来ると言われたイエスを待ちながら、多くの讃美の名曲が出ました。イエス様を描きながら、悔い改めと愛の哀れみを込めて美しい讃美歌をたくさん作り出しました。しかし、天一国時代は違います。摂理の完成です。天の父母様とともに暮らす祝福家庭がどんな天心を持って生きなければならないのか、先に私が言ったように2歳の情娥がどうして人類一家族という大きな傘の話をすることができたのでしょうか? これが本心です。
 天一国時代は、天の父母様とともに暮らす人類の歴史において、6000年ぶりに初めて迎えることになった、興奮と愛と感謝と頌栄を捧げる賛美が出てこなければなりません。その讃美の内容は、真の父母の本質、人類始祖が堕落せずに完成の位置まで進んだとすれば、その位置はまさに天の父母様が共におられる場所です。人類の真の父母を迎える日です。
 しかし、準備ができていない環境で、1960年に真の父母の位置に進みましたが、環境圏が支えられず、60年余りが過ぎて天一国12年の天苑宮奉献と共に天一聖殿入宮式を行うことになる2025年、その日に向かう皆さんは天の前に忠孝の道理を全うする祝福家庭として、天が願う天一国の民としての環境圏をどのように広げるべきかを実践躬行すべきです。
 今日を生きているこの時代の祝福家庭の皆さんは黄金時代を生きていると言いました。これからも過去もあり得ない、ただ、地上に独り娘、真の母が息をしているこの時代だけが黄金期です。皆さんが私と一つになって、永遠にともに地上天国、天上天国を成し遂げていくことを誓うように願います。


■家庭盟誓7節

本然の血統とは、堕落とは因縁がない、真の父母の直系子女たちの純潔な血統を言います。天の父母様を中心とした本然の血統を受け継げば、本然の心情文化が開いていく為に生きる人にならなければなりません。これが、天宙が生成され、形成される根本です。天の父母様も為に存在しているのです。近づく未来世界は、天の父母様と人間と万物が調和を成す新しい心情文化世界、真の家庭による愛の文化世界です。真の愛でお互いに為に和合、協力し、共に生きる共生共栄共義の世界であるのです。アジュ。



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