神様の真の愛を相続しよう!

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 世界平和統一家庭連合 高崎家庭教会
  Family Federation for World Peace Unification Takasaki Home-Ch. 

【年頭標語】創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!
 
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毎週日曜日10時より教会礼拝堂にて日曜礼拝を行っております。ぜひお越しください。
これから気温の低い時期となりますので、暖かいスリッパをお持ちいただくとよろしいかと思われます。
(お互いの感染症予防のため、検温、うがい、手洗い、マスク着用などお気遣いいただけると助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

12月14,18,22日はクリスマス・フェスティバルを開催します。

クリスマス・フェスティバル

クリスマス・フェスティバル開催!
 
 
【Mission】
私たちは、

”天の父母様の下の人類一家族”

という理念に基づき、
真の愛を中心とした為に生きる生活と真の家庭運動の推進を通して、自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。

 
【VISION】
為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合
 

高崎家庭教会よりお知らせ
※カレンダーの行事予定もご覧ください。
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2024/12/08new

天一国12年天暦11月8日(陽暦2024年12月8日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 祈祷しなさい。祈祷は心情の補給倉庫です。時間がなければ、していることを通してでも祈祷できなければなりません。洗濯をしながらも祈祷しなければなりません。倉庫にどんどん積まなければならないのです。空けておいてはいけません。

(礼節と儀式)

 お祈りがどれほど偉大か、祈りの力がどれほど大きいか知らなければなりません。祈りは磁石のように働きます。
(み言選集076−298)


■家庭盟誓6節

この世界に自由と平和と幸福をもたらすために苦労する時、皆さんの家庭は、天の父母様と真の父母様の代身家庭になることができます。個人に運があるように、家庭や国家にも家運や国運があり、さらには、世界の運、そして、天と地全体には天運があります。すべてを包括し、すべてのことを為に存在する天運の方向と進行に従って、国運や世界の方向が決定されるのです。父母様が動けば、天運がついて動くことと同じように、皆さんも父母様と完全に一つになり、天運を動かす家庭になり、天の祝福を周囲に連結させなければなりません。周囲に皆さんのような祝福家庭をつくる主体的家庭になることを誓わなければならないということです。アジュ。



14:05 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/12/02

天一国12年天暦11月1日(陽暦2024年12月1日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 あなたがたは、神の宮であって、神の御霊が自分の内に宿っていることを知らないのか?

(コリント3章16節)


  家庭において神様が定着したかということです...神様は個人から位置をとらなければならず、家庭でも位置をとらなければなりません...家庭で夫婦が喧嘩して教会に出てきて礼拝をお捧げしてもそこに神様が一緒にいると思いますか?教会で神様に侍る前にまず家庭で神様に侍らなければならないのです。

(1970.8.16真のお父様)


■家庭盟誓5節

心が主体であり、体が対象であるように、天上世界が主体であり、地上世界が対象になるのです。したがって、天上世界に合わせて生きなければなりません。霊界を感じることができ、天の父母様が悲しむこと、喜ぶことを感じられる、体恤的生活にならなければならないというのです。天宙大家族を成そうとするなら、天上天国と地上天国が一つになるようにしなければなりません。ただ、人間だけが天の父母様と真の愛を中心として、天上世界と地上世界を連結させることができるのです。天の父母様の子女として、私たちは、天の父母様のみ旨の為に、毎日一歩でも前進する生を生きなければなりません。アジュ



20:04 | 投票する | 投票数(0) | 今日の出来事
2024/11/11

天一国12年天暦10月10日(陽暦2024年11月10日)週報のみ言

| by システム管理者

    天苑宮天一聖殿入宮勝利決意大会
    真の父母様のみ言
    天一国12年 天暦7月20日(2024.8.23)

 創造主・天の父母様には夢がありました。美しい地球を創造され、ご自身のかたちに似せて天地万物を創造して、最後に人間始祖になり得る男性と女性を創造され、彼らには時間を与えて、自ら成長して完成の位置まで進むように待たれました。ところが、人間始祖となるべき彼らは完成の位置まで進むことができず、堕落によって、今日、堕落した人類は6000年間、一日も平和な日のない、戦争と葛藤でお互いが一つになれない、そのような環境圏内で生きています。

 しかし天は堕落した人類を見捨てることができずに、救援摂理歴史をされ、イスラエルという選民を選んで、4000年を経て「私の息子だ」と言える独り子イエス・キリストを送って下さいましたが、彼らはイエス様の本質が分かりませんでした。彼を誕生させたマリヤも責任を果たせませんでした。創造は男性と女性ですが、独り子が誕生したら独り娘を探さなければならないのに、それをしてさしあげることができなかったことによって、結局イエス様は十字架に進まざるを得ませんでした。

 イエス様は亡くなられる状況の中で「また来る」と言われました。また来て、小羊の婚宴をするというのですが、2000年間のキリスト教の歴史は使徒たちが聖霊の役事を受けて出発したけれども、イエス様の本質が分かりませんでした。それで今日までずっと、彼らが過去からの慣習の通りに進んでいる、今日の現実です。天の父母様は、始まりと終わりが同じ方であり、必ず完成を見なければならない方です。それで、天の摂理の完成をめぐって、イスラエル(ユダヤ)民族を通じては摂理ができません。彼らにはイエス様を十字架にかけた蕩減が残っていることを、私たちは歴史を通じて知っています。それで天は、摂理の完成、独り娘を誕生させるための選民を選び立て、摂理をされました。必ず、天は勝利しなければなりません。


■家庭盟誓 3節

四大心情圏の完成は、私たちが完成に向かって行かなければならない道です。人間は誰でも息子娘として生まれ、兄弟として育ち、夫婦となり、母親、父親になっていきます。人間においてこれは、必然的公式課程です。三大王権は創造理想の基本型です。皆さんの家庭は、世界で一番高貴な所望を完成することのできる位置に立っています。家庭の希望は祖父母が過去の王であり、父母が現在の王であり、子女が未来の王として、三代すべてが天宙の王の立場に立つのです。先生の教えは、歴史の始まりであり、人類希望の始まりであり、幸福と平和の始まりです。天国がすべての出発であるのです。ですから、先生、在世時に因縁を結んだ皆さんの家庭が、皇族圏に立つのです。アジュ。



21:31 | 投票する | 投票数(0)
2024/11/03

天一国12年天暦10月3日(陽暦2024年11月3日)週報のみ言

| by システム管理者

    天苑宮天一聖殿入宮勝利決意大会
    真の父母様のみ言
    天一国12年 天暦7月20日(2024.8.23)

 この天一国時代は天の父母様に侍って暮らす人類歴史において、6000年を経て初めて迎えるようになった、興奮と愛と感謝と頌栄を捧げる讃美が出てこなければなりません。その讃美の内容は、真の父母の本質、天の父母様、人間始祖が堕落せずに完成の位置まで進んだとすれば、その位置はまさに天の父母様が共におられる場所です。人類の真の父母を迎える日です。しかし、準備ができていない環境で1960年に真の父母の位置に進みましたが、環境圏が支えられずに60年余りが過ぎて、天一国12年の天苑宮奉献とともに天一聖殿入宮式を行うことになる2025年、その日に向かう皆さんは、天の前に忠孝の道理を全うする祝福家庭として、天が望む天一国の民としての環境圏をどのように広げるべきかを、実践躬行すべきです!


■家庭盟誓2節

天の父母様は宇宙の万物万象を創造された、全能なる創造主であられます。人類歴史上初めて、真の父母様を通して、天の父母様が相続して下さった真の愛、真の生命、真の血統の伝統が実現されています。私たちが天の父母様と真の父母様を真なる心情で侍る時、私たちは天宙の中心的家庭になるのです。ただ、天の父母様と真の父母様だけが、私たちを天国に、祝福の地に導くことができます。真の父母様は天の父母様の家庭で孝子になり、国家では忠臣になり、世界では聖人になり、天宙の聖子になられました。私たちもこのような真の父母様の美しい生の伝統を受け継がなければなりません。天が願われるすべてのことを私たちの家庭で完成しなければなりません。アジュ。


12:11 | 投票する | 投票数(0)
2024/10/06

天一国12年天暦9月4日(陽暦2024年10月6日)週報のみ言

| by システム管理者

    み言

 被造物の創造が終わるごとに、神はそれを見て良しとされた、と記録されている創世記のみ言を見れば(創一・4〜31)、神は自ら創造された被造物が、善の対象となることを願われたことが分かる。このように被造物が善の対象になることを願われたのは、神がそれを見て喜ばれるためである。それでは、被造物がいかにすれば、神に一番喜ばれるのであろうか。神は万物世界を創造されたのち、最後に御自分の性相と形状のとおりに、喜怒哀楽の感性をもつ人間を創造され、それを見て楽しもうとされた。そこで、神はアダムとエバを創造なさったのち、生育せよ、繁殖せよ、万物世界を主管せよ(創一・28)と言われたのである。この三大祝福のみ言に従って、人間が神の国、すなわち天国をつくって喜ぶとき、神もそれを御覧になって、一層喜ばれるということはいうまでもない。
 それでは、神の三大祝福は、いかにして完成されるのだろうか。それは、創造の根本基台である四位基台が成就された基盤の上でのみ成就されるのである。それゆえに、神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくることにより、善の目的が完成されたのを見て、喜び、楽しまれるところにあったのである。
 それゆえに、人間を中心とする被造世界が存在する目的は、神を喜ばせることであった。

(『原理講論』64〜65ページ)
■家庭盟誓1節
天一国主人とは、個人から天宙まで天の国王権を相続することのできる主人であり、代表者のことを言います。家庭盟誓の前提条件は「真の愛を中心として」です。真の愛とは、永遠に天の父母様と連結されています。真の愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠のものであり、絶対的なものです。本郷は理想の園です。本郷は、幸福を歌い、父母の愛と家庭の愛に浸り、天地万物を主管しながら、天地が喜ぶ中で、永遠に生きたい所です。本然の創造理想とは、真なる男性と真なる女性が天の父母様の真の愛と真の生命と真の血統を中心として、家庭を成し、四位基台を完成するのです。地上天国と天上天国をアダムとエバが失った為に、私たちが探さなければ天の父母様も探し出せないのです。したがって、地上天国と天上天国は、私たちが創建しなければならないのです。アジュ。



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